このブログの登場キャラ
「自分が好きなものを他の人も好きとは限らない。自分が嫌いなものを他の人も嫌いとは限らない」を家訓にしているにわかオタク一家。登場しないけどままもいる。

1978年9月生まれのにわかオタクおじさん。しいとまあの父親。
得意ジャンルはマンガ・アニメ・ゲーム。
アイコン画像は自作。当然だが自画像ではない。

2010年9月生まれのにわかオタク娘。性格はドS。
得意ジャンルはマンガ・アニメ・ゲーム。
アイコン画像は自作。たぶん自画像ではない。

2013年4月生まれのにわかオタク息子。話ベタなので登場頻度は少なめ。
得意ジャンルはゲーム。アニメは観るけどマンガは読まない。
アイコン画像は自作。何を描いたのかここでは敢えて触れないでおく。
オープニングトーク

今回は2024年1月からアニメの放送が予定されている『姫様“拷問”の時間です』について語っていきたいと思います。

『姫様』アニメ化するんだ!?

実はそうなんだよ。今から楽しみで楽しみで。

でも『姫様』ってマンガだと1話がそんなに長くないでしょ?

うん。だからもしかしたら5分アニメかなって勝手に思ってる。

30分アニメだと1話で単行本の半分くらい進んじゃいそうだもんね。

そんなわけでマンガを読まないまあは今回もほとんど出番ナシです。

∑(ºロºlll) ガーン!?

でも来年からみんなでアニメを観ることになると思うので、今回は予習として話をよく聞いておいてください。

(。。*) ウン

ちなみにこの先ネタバレあるかもなので、原作未読の方はご注意ください。
『姫様“拷問”の時間です』ってどんな作品?

『姫様“拷問”の時間です』は少年ジャンプ+で毎週火曜に連載されているほのぼの癒し系ギャグマンガ。原作は春原 ロビンソン先生、作画は漫画はひらけい先生が手掛けています。単行本は2023年11月現在で12巻まで発売中。

今更だけどマンガのタイトルとジャンルにギャップがありすぎ。

このタイトルだと「エロ系かな」って思わされるよね。

え? いや、ウチは「グロ系かな」って……。

…………。

…………。

人生の深みの差でイメージに多少の違いが出ちゃいましたが――

そうなのかなあ!?

さっきも言ったとおりジャンルは「ほのぼの癒し系のギャグマンガ」になります。
『姫様“拷問”の時間です』ってどんなストーリー?

主人公は魔王軍に囚われた国王軍の王女――通称姫様。彼女は国王軍の秘密を話させようとする魔王軍の多種多様な拷問を受けることになります。

ここだけ聞くとやっぱり内容が重そうに感じちゃう。なんか叙述トリックみたい。

しかし注目すべきはその拷問の内容――美味しそうな料理を見せられて「食べたかったら秘密を話せ」とか、可愛い動物を見せられて「触れ合いたかったら秘密を話せ」とか。

メチャメチャ緩い。

「拷問」って言うか「魔王軍のプレゼン」って感じなんだよね。

しかも姫様は毎回それに屈しちゃう。

でも読者側からしても「わかる!」「それは屈しちゃう!」って絶妙な拷問がけっこう多かったり。

動物系の拷問はズルイよね。ウチでも屈する。

オレは食べ物系。このマンガは連載でも追ってるけど、寝る前に読むと思わぬ飯テロを食らっちゃう時があって……。

だからって刺激された食欲を満たすために深夜にカップラーメンとかはやめたほうがいいよ?

最近はやってないって! ……でもさ、深夜に即席ラーメンを作って食べるとか最高の贅沢だと思わない?

う~ん……ウチはそんなに遅くまで起きてることあんまないからなぁ。

けっ、イイ子ちゃんめが!

その捨て台詞はどうかと思うな、親として。
『姫様“拷問”の時間です』の魅力は?

正直「よくネタが尽きないな」って思ってる。

マンガだと1話の構成は11ページほどだし、内容もほぼテンプレ化してるはずなんだけどね。それでも連載開始から5年近くが過ぎて、単行本が12巻も出てるってのが単純にスゴイ。

ネタ切れしないのはテンプレ化してる部分をたまに変化させたりしてるからなのかな?

俗に言う「ズラす」ってやつだね。

う~ん……その単語はなぜか失敗しそうなニオイしかしないけど。

まあ確かにそれもあると思う。

え? 失敗のにおい?

いや、そっちじゃなくて「たまに変化させてる」のほう。地盤となるテンプレを作っておいて、それをたまに変化させるってのは読者や視聴者を飽きさせない演出のひとつだし。

なるほど。

あとは、このマンガの場合だと優秀なツッコミがいるってのもけっこう大きいかも。

ツッコミ? って言うとやっぱりエクス?

うん、姫様と一緒に囚われた喋る聖剣エクス――彼が時に読者の心を代弁してくれたり、時に笑いをわかりやすくしてくれたりしてるおかげで『姫様“拷問”の時間です』は読みやすいマンガになってるんだと思う。

だから長く読まれ続けている、と。

でも、このマンガ最大の魅力はやっぱりその〝優しい世界観〟だよね。

登場するキャラのほとんどがいい人で、悪い人が全くいない。

だから疲れてる人ほどこのマンガは癒しになるんじゃないかな。

ぱぱも相当疲れてるよね。このマンガ読んで「癒されるわ~」とか言ってるし。

まあ否定はしないけど……でも我が子にそう思われてるのってなんかヤだな。

だってぱぱの働いてた会社って完全にブラックだったじゃん。

過去形にするなよ。11月いっぱいはまだ在籍してるんだから。

そもそも月にどのくらい残業してた?

残業は……う~ん、120時間くらいかな? 廃業が決まって最近じゃそれも3分の1くらいになったけど。

120時間ってそれ危険な領域だから。しかもその9割くらいがサービス残業でしょ?

まあそうだけど……でもほら、そのぶん融通の利くところはけっこうあったし。

飴1個もらって鞭を10発食らうのは損なんだよ? わかる? このマンガの魔王軍を見てみなって。飴ばっかりくれて鞭なんか打ってこないじゃん。

確かに理想的な職場だよね、魔王軍。ジャンプラのコメント欄でも「魔王軍で働きたい」ってよく見かけるし。

今度の職場は魔王軍みたいなところだといいね。

でも……そうなったらこのマンガで癒されなくなっちゃうかも。

別にいいじゃん、癒されなくたって。それでも充分面白いマンガなんだから。

言われてみればそのとおりだわ!
『姫様“拷問”の時間です』で好きなキャラは?

一番はやっぱり魔王様かな。

ウチも魔王様好き。このマンガで一番優しい。

次点で姫様・エクス・トーチャーの3人が横並びって感じ。

トーチャーもいいよね~。

ぶっちゃけ最初の頃はそんなに好きじゃなかったんだけどね、オレは。拷問官だからって理由で勝手に冷たいイメージを抱いてて。

でも実際はメチャクチャ可愛らしいお姉さんだった、と。

小さな幸せを純粋に堪能してるあの姿はマジ天使。

まあ魔族なんだけどね。

エクスは剣だから動けないぶんツッコミの言葉選びが秀逸だし。

姫様は?

姫様はおバカなところが愛らしい。

ひどッ! でもわかっちゃうところが申し訳ない!

国王軍第三騎士団長ってだけあって身体能力は人並み外れてて、たまに「オレまたなにかやっちゃいました」張りのことをしでかすんだけど、その時の呆けた感じの表情とかメッチャ好き。

でも人として頼りになる時はちゃんと頼りになるんだよね。小っちゃい子が相手の時とかしっかりお姉さんしてる。

姫様を見てるとなんだか我が子を見守ってるような気持ちになってくる。最後は幸せになってほしいわ。

美味しいもの食べて魔族の友達と遊んでぐうたらして――今の捕虜生活で充分幸せな気はするけど。
エンディングトーク

そんなわけで今回は『姫様“拷問”の時間です』について語ってきました。

アニメ楽しみだね。

放送開始は来年の1月か……まだチョット先だなぁ。ってか、その時のオレはなにをしてるだろうか?

新しい仕事をしてるんじゃないの?

それが理想ではあるんだけど……如何せんそこはほら、例の〝アレ〟があったから。

ああ〝アレ〟……ね。

〝アレ〟のせいでもしかしたら年が明けてもまだ働けてないかもしれないわけよ。

それはさすがに仕方ないね。

〝アレ〟についてはいずれ機会があればお話しするということで――とりあえず今回はこのへんで。

ここまで読んでくれてありがとうございました。

また次回の記事でお会いしましょう。See you again!

(,,ᴗ ᴗ,,) ペコリ


