このブログの登場キャラ
「自分が好きなものを他の人も好きとは限らない。自分が嫌いなものを他の人も嫌いとは限らない」を家訓にしているにわかオタク一家。登場しないけどままもいる。

1978年9月生まれのにわかオタクおじさん。しいとまあの父親。
得意ジャンルはマンガ・アニメ・ゲーム。
アイコン画像は自作。当然だが自画像ではない。

2010年9月生まれのにわかオタク娘。性格はドS。
得意ジャンルはマンガ・アニメ・ゲーム。
アイコン画像は自作。たぶん自画像ではない。

2013年4月生まれのにわかオタク息子。話ベタなので登場頻度は少なめ。
得意ジャンルはゲーム。アニメは観るけどマンガは読まない。
アイコン画像は自作。何を描いたのかここでは敢えて触れないでおく。
オープニングトーク

今回はいよいよゲームについて語りたいと思います!

おお! まあの得意分野だ!

( >ᴗ<ノノ゙✩:+✧︎⋆ パチパチパチ!!

取り上げるのはこちら! じゃん! 『Detroit: Become Human!』

???

(´・×・`) ???

ん? どうした?

えっと……なに? それ。

おいおい、少し前までPS4でオレがプレイしてたじゃん。もしかしてもう忘れた?

……あ! もしかしてあのアンドロイドのやつ?

そうそれ! だいぶ前にセールで買ってしばらく積んでたんだけど、ようやくプレイしてとりあえず1回クリアしたんで、これを機に一度語っておこうかなと。

ウチもまあもプレイしたことないやつないじゃん! ぱぱがプレイしてるのはたまに観てたけどさ! ってか、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』はどうした!?

『ティアキン』は……全然進められてません。キミたちがSwitch占領しちゃってるから。積みゲーだった『Detroit: Become Human』を始めたのもそもそもそれが理由だし。

だって『ティアキン』と『ピクミン4』が面白すぎるんだもの。

(。。*) ウンウン!!

『Detroit: Become Human』も面白いのよ?

それは知ってる。観てるだけで毎回ハラハラさせられたし。

だから熱が冷めないうちに語っておきたいわけさね。

う~ん……しょうがないなぁ。

(。。*) ウン…

Thanks! ちなみに今回もネタバレがあるので、未プレイの方はこの先ご注意ください。
『Detroit: Become Human』ってどんな作品?

『Detroit: Become Human』はフランスの会社・Quantic Dreamが作ったゲームです。ジャンルはオープンシナリオSFアドベンチャーで、対応機種はPlay Station 4と、あとはWindowsでもプレイできるみたいだね。

フランスなんだ? 「デトロイト」ってあるからてっきりアメリカのゲームだと思ってた。

Quantic Dreamのゲームってプレイするの初めてだったけど、ほかにも『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』とか『BEYOND: Two Souls』とか、かなり評価の高いアドベンチャーゲームを作っているらしいよ?

そっちの2作も気になるね。買わないの?

……お金と時間ができたら、ね。

時間はまだしもお金はリアルに切実だわ……。

(。。*) ウンウン

やめやめ! お金の話をしていると雰囲気が重くなるから話を戻そう!

どぞどぞ。

「オープンシナリオアドベンチャー」と謳っているだけあって『Detroit: Become Human』は主人公のとった行動や選択によってシナリオがとにかく多彩に分岐します。なのでエンディングも当然マルチ。

ってことはウチたちの観たあのエンディングで終わりじゃない? 主人公たち全員が幸せになれるエンディングもあったりする?

たぶんあるだろうね。

よかった~! あれで終わりじゃ主人公たちがあまりにも報われないもの。

オレの辿り着いたエンディングはかなり悪いほうだったんじゃないかな? 主人公みんな死んじゃったし……。

ぱぱがゲーム下手なばかりに多く人たちとアンドロイドが不幸になったわけだね。

おい、やめろ。このゲーム没入感ハンパないから、その手の台詞はわりとマジに効くぞ……。
『Detroit: Become Human』ってどんなストーリー?

物語の舞台は、アンドロイドが普及して人々の生活を補助するのが当たり前になった2038年のアメリカ・デトロイト。

家事や仕事をアンドロイドがやってくれるんだよね。すごく便利。

アンドロイドのおかげで経済はだいぶ豊かになったようだね。でも、その裏側ではアンドロイドに仕事を奪われた失業者が急増していて、全ての人々が幸せになれたというわけでもなかったみたい。

失業……か。

(-。-*) ハァ…

おい、だから重くなるなって! オレの話じゃなくてゲームの話だから!

ツライのはわかるけど、いつまでも現実を受け止めないわけにもいかないよ? ウチらだって生活があるんだから。

現実じゃちゃんと次の仕事を見つけただろうが!

あれ? そだっけ? それはよかった、おめでとう。

ε-(´∀`*) ホッ

安心してくれたか? なら話を『Detroit: Become Human』に戻すぞ?

どぞどぞ。

主人公はそんな世界を生きる3人のアンドロイドです。1人目は自我に目覚めたアンドロイドたちが起こす様々な事件を警察とともに捜査するコナー。2人目は親に虐待されていた少女を救い、彼女とともに安寧の地を目指すカーラ。3人目は人間による支配からの解放・アンドロイドの自由を求めて革命を起こそうとするマーカス――プレイヤーはこの3人の物語をチャプター形式で代わる代わる進めていくことになります。

全く違うところから始まったはずの3人の物語がところどころで影響して、終わりのほうで一気に収束していく感じが面白かった。

こういうマルチサイト型のアドベンチャーゲームってけっこうあるんだけどね。そもそもしいもまあもアドベンチャーゲームをやらないからなぁ。

ぱぱのプレイ観てだいたい満足しちゃうからね~。

( – – *))) コックリコックリ…

ん? あれ?

頷いてるのかと思ったらまあがいつのまにか寝ちゃってる!?

あらら……まあにはチョット難しい内容だったか。付き合わせるのも悪いし、このまま寝かせておこう。

オーケイ。

( – – *) zzZZ…
『Detroit: Become Human』の魅力は?

グラフィックがすごいリアルでビックリした! 今まで見たゲームの中で一番かも!

ストーリーもね、アンドロイドが実際に普及したら起こり得るであろう様々な社会的問題をこれまたリアルに描いている。でも――

でも?

美麗なグラフィックも重厚なストーリーも『Detroit: Become Human』最大の魅力を構築するための素材に過ぎないとオレは思っている。

このゲームにはそれ以上の魅力があるってこと?

「魅力」って言い方はもしかしたら適切じゃないかもしれないけど。このゲームの一番の推しポイントは間違いなく他にある。

なんかスッゴイもったいぶってるな~。「それはなに?」って訊いてくれ感が半端なくて、逆に訊きたくなくなるんけど。

いやいや訊けよ! 一番語りたいところなんだから!

う~ん……ソレハナンデスカ?

よくぞ訊いてくれました! それではお聞かせしましょう!

ウザイなぁ……。

『Detroit: Become Human』最大の魅力――それは圧倒的な没入感です!

没入感? さっきもチョット言ってたよね?

そう! 仮想を経験させてくれる〝ゲーム〟って娯楽の中でもアドベンチャーゲームは特に「プレイヤーがいかにその世界に入り込めるか」が重要になると思うんだけど、この『Detroit: Become Human』はその度合いが並じゃない!

なるほど。グラフィックやストーリーがリアルに近いのも、そのための仕掛けのひとつになってるってわけだね。

ほかにも即座に対応しなくちゃいけないシーンでは選択時間の制限やQTEが設けられていたり、「ものを拾う」みたいなチョットした動作をするシーンでも簡単なコントローラー操作が求められたり――物語にプレイヤーを介入させる仕掛けがあちこちにあって、そのせいでいつしか「自分が主人公を操作している」のではなく「自分=主人公」って気持ちになってくる。

そんなふうに言うってことはぱぱもそんな気持ちになったんだ?

なったなった! コナーを操作してるときは「どんな言動をするのがコナーっぽい?」って常に考えながらプレイしてたし、カーラを操作してる時はカーラっぽい言動を、マーカスを操作してる時はマーカスっぽい言動をいつのまにか意識してた!

なんかアレみたいだね。囚人の役割を与えられた人は囚人の思考や言動になっちゃうとかってやつ。

スタンフォード監獄実験ね――確かにそれに近いか、もしくはそれ以上かも! だってある時ふと「オレって人間は実は存在してなくて、この3人のアンドロイドに寄生して操っている精神体なんじゃ?」って自分の存在すら疑ったもの!

入り込み方が異常でチョット怖いんだけど……。

でもさ、それくらい主人公たちに思いっきり感情移入している反面で、プレイヤーである自分はやっぱり人間だから、アンドロイドに対する人間側の気持ちも心のどこかで理解しちゃってて。

よかった、人間の心がちゃんと残ってたんだね。

人を哀しき獣みたいに……。

でもそれだと葛藤がスゴかったんじゃない? 哀しき獣としては。

そうなんだよ。物語の終盤で人類とアンドロイドの関係に大きな亀裂が生じるんだけど、自分は主人公としてアンドロイドに肩入れするべきか、それともプレイヤーとして人類に肩入れするべきか……かなり本気で悩みました。あそこまで悩んだのはビアンカにするかフローラにするかを初めて迫られた中学生の時以来だわ。

ずいぶんと長く本気で悩んでこなかったんだねぇ……。
『Detroit: Become Human』で好きなキャラは?

主人公3人の中ではコナー、サブキャラの中ではハンクかな。

ハンクってコナーと一緒にいたあのおじいちゃん刑事さん?

まだ「おじいちゃん」って呼ばれる歳ではなかった気がするけど――そう、その刑事さん。

あの2人の関係ってなんだかいいよね。

最初はウマの合わなかった2人の間に徐々に絆が芽生えてくって展開はバディものの王道だけどオレも好き。セブンのモーガン・フリーマンとブラッド・ピットとか、踊る大捜査線の青島と和久さんとか――あれ? 青島と和久さんは最初からそんなに仲悪くなかったっけかな?

いったいなんの話をしてるんだ!?

ちなみに展開次第ではコナーとハンクが敵対することもあるらしいよ? オレの場合はしっかり友情を育んでたけど。

そうなの!? あの2人には争い合ってほしくないなぁ。

同感。オレのハンクはその仲の良さを逆手に取られて死んじゃったけどね……。

ハンクの死なない展開もあるといいね。

できるだけネタバレ無しでプレイしたいから調べてないけど、絶対あるって信じてる! コナーとハンクだけじゃなく、みんなが幸せになれるエンディングが必ずあるって!
エンディングトーク

そんなわけで今回は『Detroit: Become Human』を語らせて頂きました。

2周目はやらないの? 今回語ったのだって物語のほんの一部みたいなもんでしょ?

ぶっちゃけすぐにでもやりたかったけど、1周がそこそこ長いからね。今の勢いのまま始めたら途中で燃え尽きちゃいそうな気がして……。

この名作を途中でやめちゃうのはもったいないね。

だろ? だから2周目はある程度時間を置いてからにしようと思ってる。

で、そのまま違うゲームを始めちゃって今度はこっちが忘れ去られていく……と。

いや、そもそもこっちが『ティアキン』の穴埋めとして始めてるほうだから。

でもまだしばらくSwitchは空かないよ?

……もう一台ほしいな、オレ専用のSwitch。お金があればだけど。

頑張って働いて稼いでくださいな。

と、まあそんなわけで今回はこのへんで。

ここまで読んでくれてありがとうございました。

また次回の記事でお会いしましょう。See you again!

(˘꒳˘ ) zzZZ…

